お墓参りの線香の付け方って?その他マナーも解説!
スポンサーリンク

お墓参り


お墓参りはご先祖様の冥福を

祈るためにしたり、ご先祖様が

成仏できるように、といった願いを

込めてするものです。



1年の中でも限られた回数しか

お墓参りに行けない方も

多いのではないでしょうか。



著者もなかなかまとまった休みが取れず、

お墓参りに行けない年が何度かありました。



普段行く機会が限られてしまうからこそ、

いざお墓参りに行くときには

きちんとマナーを守りたいものです。



この記事では、意外と知らない線香の

正しい付け方とその他マナーをご紹介いたします。



是非お墓参りに行く際には

この記事を参考にしてみてくださいね。



スポンサーリンク

お墓参りのマナーとは?線香の付け方も説明

お墓



このパートではお墓参りのマナーと流れを

ご説明していきます。



1.ご先祖様に挨拶をする

お墓の掃除に入る前に

ご先祖様に挨拶をしましょう。



忘れてしまいがちですが、

お墓はご先祖の遺骨が祀られていることから

「ご先祖様の家」のような場所です。



マナーとして、必ず挨拶をしてから入りましょう。



2.お墓を掃除する

お墓の掃除でチェックするポイントは

以下3点です。



墓石周りに枯葉やごみが落ちていないか

墓石が汚れていないか

花筒や線香皿が汚れていないか

もし墓石や小物類が汚れていた場合は

傷が付かないように柔らかいスポンジと

専用の洗剤で優しく汚れを落としてください。



また、雨が降った後お墓に敷く

玉砂利が泥で汚れてしまい、

非常に見栄えが悪くなります。



一つ一つ磨く必要はありませんが、

水で泥を洗い流すなどして

キレイにしておきましょう。



3.仏花をお供えする

花筒に水を入れて、仏花をお供えします。



実は推奨されるお花の本数・色・種類が

あることをご存じでしたか?



本数…3、5、7の奇数本を2束

色…3色または5色

種類…菊やカーネーション等の長持ちする花



4.供え物をお供えする

お墓にある湯呑に水やお茶を入れたり、

供え物をお供えします。



霊園の規則にもよりますが、一般的に



  • 故人が生前好んでいたもの
  • お菓子
  • 季節の果物


などをお供えします。



お供えする時は直に置くのではなく、

半紙をしてから置くのがマナーです。



5.線香に火をつける

倶舎論(くしゃろん)という仏教経典には、



死後の人間が食べるのは匂いだけで、善行を積み重ねた死者は良い香りを食べる



このような理由から、お墓参りでは必ず

お線香をお供えします。



火をつけるときは風向きに気を付けて、

販売されている線香の束ごと火をつけます。



この時ライターだと火が全体につきづらいため

ろうそくや着火剤を持参しておくと楽です。



もし火が大きくなってしまったら

口ではなく手であおいで消すようにしましょう。



仏教において人の口は汚らわしいものとされているため、

直接息で吹き消すのはマナー違反になってしまいます。



手で扇いでも消えない場合は

線香の束ごと振って火力を弱めましょう。



6.墓石に手を合わせる

宗派によって 線香を立てる香炉なのか

横に寝かせる香炉なのか 異なります。



特に厳しい規則はありませんが、

できるだけ血縁の濃い人から

お供えをするのがマナーです。



線香を香炉に置き、軽く頭を

下げながら手を合わせます。



ご先祖様に心の中で話しかけるつもりで

行いましょう。



スポンサーリンク

お墓参りの線香は後始末をしよう!

お墓

お墓参りは霊園を出るまでがお墓参りです。

線香をあげて手を合わせれば終わり、

という訳ではないので気を付けて下さいね。



お参りをした後はしっかり後始末を

してから帰りましょう。



仏花のフィルムのごみ・線香の包み紙が

周りに落ちていないでしょうか?



また、供え物も持ち帰るものの一つです。



「たった数分間お菓子を置いただけでいいの?」



そう疑問に思う方もいらっしゃいますよね。



ご先祖様にお供えしたものを引き取ることで

「おさがり」を頂くことになります。



これは、私たちがご先祖さまから

「生かされている」という意識を

再認識するための行為であるのです。



お供えしたお供え物はありがたく

頂いて家族と分け合って食べましょう。



自分の家のお墓だけでなく、

他人のお墓にも気を配るのもマナーです。



わざわざ区内に足を踏み入れる必要はありませんが、

霊園内をキレイに保つためにも目を配り、

気を配りましょう。



スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

今回は意外と知らない線香の正しい付け方と

その他マナーについてご紹介いたしました。



普段姿は見えなくてもあなたのことを

ご先祖様が見守ってくれているはずです。



普段の感謝の気持ちを込めながら

墓石の掃除をしたり、手を合わせてみるだけでも

気分が変わるのではないでしょうか。



この記事があなたの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク