お墓参りのろうそくは消す?知らないと恥ずかしいマナーも
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お墓参り


お墓参りとは、ご先祖や故人を

供養することです。



ほとんどの人が一度は

行ったことがあるのではないでしょうか。



お墓参りといっても、仏教・新道・

キリスト教があります。



日本人では少数ではありますが、

イスラム教・ユダヤ教・儒教などもあります。



ろうそくに火を灯すことには、

宗教ごとに違った意味や目的があります。



ここでは、日本で一番多い仏教に

ついてお話します。



お墓参りのお供え物といったら、

花・食べ物(飲み物)・水・線香と

いったものを想像する人が多いでしょう。



線香に火をつけるときに、

ライターで点けているあなた!

ろうそくもお供え物なのです。



ろうそくは線香に火をつける

道具ではありません。



お墓参りのお供え物の一つなのです。



つまり、お供え物とは、花・食べ物(飲み物)

・水・線香・ろうそくこの5つがワンセット

なのがマナーです。



ろうそくは消して持ち帰るかは、

地域や家ごとにマナーが違います。



消さずに消えるまで見守るとか、

そのまま消さずに帰るとか、

消して持ち帰るなど、

地域や家ごとに違います。



お墓参りに「一般的」という

言葉は通用しません。



地域や家のしきたりの通りにしましょう。



ただ多いのは、管理人がいて、

「持ち帰ってください」

というところでしょう。



一番の理由が火災の心配です。



何かに引火してしまったり、

カラスが火のついたろうそくを

持っていってしまう、

なんてこともあるでしょう。



溶けたろうそくは見た目にも

きれいではないですから。



一つ!これだけは守ってください。



それは、ろうそくを口で息を吹きかけて

消してはいけないということです。



人の息は不浄とされています。



もちろん線香も口で吹き消しては

いけないのです。



手であおいで消してください。



どの地域でもこれだけは

共通しでいるマナーです。



お墓参りに行く前に

その地域や家のしきたりはどうなのか?



墓地がどのような管理体制になっているか?



調べてから行きましょう。



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なぜお墓参りでろうそくを使うの?その意味とは?

お墓参り



ろうそくは「お供え物」だ

ということが分かりました。



では何のためにお供えするのでしょうか。



それは、主に3つあると言われています。



一つは、ご先祖や故人へのご挨拶です。

明るくして、誰がお墓に来たのかを

知らせるためです。あなたがお墓に来たよ!

とよく顔を見せてください。



今は電気があり、ろうそくの灯りは

それほど明るいものではないかもしれませんが、

昔は明るいものだったのです。



その名残なわけです。



二つ目は、邪気を払い清めるためです。

仏教では、火は聖なるものとされています。



聖なる火を灯すことによって、

悪霊や不浄を払うということです。



三つ目は、お盆やお彼岸の迎え火の一部です。

迎え火は、ご先祖が道に迷わないための

道しるべとされます。



迎え火があるといううことは、

送り火というこものあります。



京都の大文字焼というのが有名ですが、

あれも送り火です。



ろうそくは迎え火なんですね。



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お墓参りが終わったらろうそくを持ち帰る?

花



先程もお話ししたように、

地域や家ごとに違いますが、

持って帰るところが多いです。



次にお墓参りに来る人も、

お供え物としてろうそくを持ってくるので、

置いて帰る意味がありません。



むしろ、次にお墓参りに来た人に

片付けさせるということになります。



また置いて帰ると、太陽の熱に

よってろうが溶け出し、墓石を

汚してしまいます。



ろうは拭いても落ちません。

見た目にも汚く感じられます。



ですから、ろうそくは持ち帰りましょう。



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まとめ

お墓参りは地域や家によって

しきたりが違います。



そのしきたりに従ってろうそくを

扱ってください。



ろうそくはお供え物の一つです。



誰がお墓に来たのか、明るくして顔を

よく見せたり、邪気を払ったり、

迎え火として使われます。



ろうそくは忘れずに持って行きましょう。



そして、決して息を吹きかけないように!

手であおいで消すことを絶対にしてください。

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