さいちのおはぎはヤオコーのおはぎに影響を与えていた?!
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おはぎ


邪気払いとご先祖様の供養のため、

お彼岸のお供え物として

欠かせない「おはぎ」。



今では人気の和菓子として

一年中食べられます。



埼玉県川越市に本拠を持つ

食品スーパーのヤオコーには、

美味しいおはぎがあります。



実はそのヤオコーのおはぎ、

仙台の秋湯温泉にある

「主婦の店 さいち」の

おはぎの味だって知ってましたか?



仙台の奥座敷である秋保温泉。



仙台から車で30分という

決して便利な場所とは言えない、

そして決してオシャレとは言えない

ごく普通のスーパーマーケットに

そのおはぎはあります。



ヤオコーは、さいちに毎年のように

研修生を送り、現地で直々に

教わってきました。



さいちの80歳を超える老夫婦が営むお店で、

そのノウハウやサービス精神、神髄を

学んできたのです。



毎日行列で、1日におはぎを

5,000個販売するさいち。



ヤオコーの手握りおはぎは、

このおいしさをお客様にも

味わってもらいたい!と、

さいちにお願いをして、

その味を学びました。



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そもそもさいちのおはぎって何?味は美味しいの?

おはぎ



ケンミンショーなどで紹介される

秋保温泉の「主婦の店さいち」。



しかし、さいちはおはぎの専門店ではありません。

老舗の和菓子の店でもありません。



店内は、150~200坪くらいの

小さなスーパーマーケットです。



コンビニを少し大きくした程度で、

お世辞にも決して綺麗な施設では

ありません。



ところが、おはぎを1日に

平均5000個も売り上げるのです。



さいちのおはぎに使用されている

もち米は、宮城県産のもち米

「みやこがね」です。



このもち米は、ほどよい

甘みで粘り気が強いのが特徴で、

全国的にお菓子などにも

使用されるお米です。



あんこには、上質な北海道産の

小豆が使われています。



初めてさいちのおはぎを見た人が

驚くのが大きさです。



おはぎが大きく、1個130gもあるんです。



筆者は宮城県出身で、

よくさいちに行きました。



大きい棚にたくさんのおはぎが

並んでいたこと、それと大きな

駐車場満杯で、しばらく

並んだことを記憶しています。



そして、おにぎりか?と

突っ込みたくなるくらい大きい!

甘さ抑えめの粒あんがたっぷりで

ずっしりと食べごたえが十分です。



種類は粒あんにきなこに胡麻、

それに、10月から5月上旬の季節限定で

納豆おはぎもあります。



紫蘇とネギが混ぜられて、

良い隠し味になって

上品な味です。



日持ちが効かないので

その日が賞味期限です。



値段は



2個入り、250円(税込)

3個入り、375円(税込)

6個入り、750円(税込)



となります。



この値段の安さも魅力で、

一度にたくさん購入していく

人も多くいます。



さいちは、秋保温泉にある

1店舗のみの営業です。



ほかに店舗はありません。



JR仙台駅1階の「食材王国みやぎ」でも

数量限定で販売されることがありますが、

1時間ほどですぐ売り切れてしまいます。



おはぎが販売されるのは、

木曜日と金曜日、土曜日の週3日です。



時間は11時から販売されますが、

11時よりも前から行列ができています。



筆者も並んだことがありますが、

買えませんでした。



懐かしい気持ちになれる素朴な味が、

人気の理由のひとつなんですね。



しかし、秋保は市街から遠いなぁ。



店名:主婦の店 さいち

電話:022-398-2101

住所:仙台市太白区秋保町湯元字薬師27

営業時間 :9:00~19:30

定休日:第2・第4水曜日



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さいちのおはぎの味がヤオコーでも食べられる!?

おはぎ



スーパーマーケット「ヤオコー」の

お惣菜コーナーにある「手握りおはぎ」ですが、

秋保温泉にあるおはぎと同じ味だと、

テレビやネットで話題なのです。



研修生が現地で直々に

教わってきたということですから・・・



さいちのおはぎ製造工程を視察、

研修・・・というより、

おはぎ作りの修行をして、

ヤオコーでも売り出すことにしたのです。



つまり、ヤオコーで売られているおはぎは、

秋保温泉のさいちのおはぎに

限りなく近いものということです。



さいちの昔ながらの味わいは守りながら、

時代に合わせて進化し続けるのが

ヤオコーの手握りおはぎです。



機械で握れば簡単ですが、

工場で作るのとは違う、

手作りのぬくもりと美味しさを

感じて欲しいというのがヤオコーの

こだわり・さいちのこだわりです。



1個100円とお手軽な価格も

そのままなのが、うれしいですね。



今ではスーパー開店前に

おはぎ目当ての客が長蛇の列を

作るほどです。



秋保温泉のさいちのおはぎはあんこ、

きなこ、納豆ですが、ヤオコーのおはぎは、

あんこ、ずんだ、季節のあんの3種です。



「すんだ」っていうのが仙台っぽいですね。

株式会社ヤオコーは、埼玉県内に80店舗のほか、

近県にも店舗あります。



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まとめ

埼玉に住んでいる娘に

「ヤオコーのおはぎって知っている?」

と聞いたところ、買ったことはないが

美味しいって噂だ!と言っていました。



埼玉でもヤオコーのおはぎは有名でした。

さいちは1件しかありません。



従業員数はわずか15人、

パートの方を含めても数十名ほどの

小さなお店です。



しかも、市街地から離れた秋保!

仙台駅で購入できるといっても

すぐ売り切れてしまいます。



それとほぼ同じ味のおはぎが

埼玉のスーパーマーケットで

食べられるのはうれしいですね。

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