お中元をもらった!お礼のメールの返信はどうする?
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お中元


お世話になった方々への

夏のごあいさつ、お中元。



もし、お中元をいただいた時は、

素早くお礼を伝えることが、

大人としてのマナーです。



本来なら、お礼は手紙やはがきで伝えるべき。

しかし、今はメールやSNSの時代です。



手軽でスピード感のあるメールで、

お中元に対して返信することも、

相手との関係性によってはOKです。



手書きへの苦手意識や、便箋選びに悩んで

返信が遅くなるくらいなら、

メールでスマートにお礼を伝えましょう。



でも、慣れているはずのメールでも

お礼となると、書き出しから

戸惑ってしまうもの。



そんなあなたに、お中元のお礼が

メールで素早く返信できるように、

文例をまとめました。



基本的な構成を押さえて、

感謝の気持ちを自分の言葉で添えれば、

相手の方に喜ばれるお礼メールが送れますよ。



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お中元のお礼メール文例3つ紹介

パソコンをしている女性



お礼メールの基本構成は次の通りです。




お礼のメールの基本構成

件名

相手の名前

始めのあいさつ

本題

・無事に届いたこと。

・品物を気に入ったこと。

・喜んでいる気持ち。

結びのあいさつ

署名




この基本構成は変わりませんが、

相手の方と自分との関係性によって、

言葉の使い方や付け加える内容が変わります。



3つの場合を紹介しましょう。



ビジネス関係者へのお礼

ビジネス関係者へのお礼

件名:お中元のお礼

○○株式会社 ○○部部長 ○○○○様



平素は格別のご高配を賜り、

厚く御礼申し上げます。

△△社の△△△△です。



このたびは結構なお中元の品を頂戴いたしまして、

誠にありがとうございました。



さっそく社内で賞味させていただき、

あまりのおいしさに一同大喜びしております。



いつもお世話になっております上に

このようなお心遣いまでいただきまして、

大変恐縮しております。



今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

メールにて失礼ながら、お礼まで申し上げます。

親戚へのお礼

親戚へのお礼

件名:お中元ありがとうございました。

○○○○様



長かった梅雨もようやく明け、

いよいよ夏本番を迎えました。



○○様におかれましては、

お元気にお過ごしのご様子、

何よりと存じます。



さて、このたびは香り高い○○をいただきまして、

誠にありがとうございます。



さっそく家族みんなで賞味させていただきました。

「こんなにおいしい○○は初めて!」と

子どもたちもうれしい悲鳴をあげておりました。



本当に、いつもながらの優しいお心遣いに、

心から感謝申し上げます。



日に日に暑さが増しておりますが、

くれぐれもご自愛ください。



メールにて失礼ながら、

お礼まで申し上げます。

友人知人へのお礼

友人知人へのお礼

件名:お中元ありがとうございました。

○○○○さんへ



梅雨が明けたとたん、暑い毎日ですね。

お変わりなくお過ごしでしょうか?



先ほど、おいしそうな○○が届きました。

さすが、我が家の好みを熟知して

いらっしゃいます。



家族一同、喜びの悲鳴を上げたところです。



もったいないので、少しずつ、

楽しみながらいただきますね。



いつも変わらずお心遣いいただき、

ほんとうに感謝しております。



しばらくはまだ猛暑のようですが、

くれぐれも体調に気を付けて

おすごしくださいね。

まずは、お礼まで。




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これは失礼!気をつけるべきお中元のお礼メールとは

パソコンにヘルプと書かれた看板



メールは手軽で便利なコミュニケーションツール。



しかし、正式な文章を交わす手段としては

まだ使えないと考えている人も多いと思います。



普段からフランクなお付き合いをしている友人知人や、

日常的にメールでやり取りしている親戚などは、

メールでのお礼でも失礼はありません。



しかし、親戚でも年賀状のごあいさつくらいだったり、

ご高齢だったりした場合は、手紙やはがきでの

お礼状にしましょう。



ビジネスでも同じ理由。



普段メールでやり取りしている

対等な立場にある関係の方なら、

メールでも構いません。



しかし、上司や顧客などの目上の方へは、

やはり、封書がハガキのお礼状を出すべきです。



ただし、お中元のお礼で一番失礼なのは

お礼が遅くなってしまうこと。



2,3日以内に手紙やはがきを出せないのなら、

とりあえずはメールでいいので、

お中元が届いたことと感謝の気持ちを

伝えましょう。



その後、品物の感想や喜びの気持ちを

改めて手紙やはがきで届ければ、

取引先の目上の方やご親戚の方にも

好印象をもってもらえること、

間違いなしです。



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まとめ

お中元をいただくと、

「自分のことを思ってくれているんだな。」

と うれしくなります。



その気持ちをストレートに相手の方に伝えたいのに、

言葉を選んだり、形式を調べたりして

お礼が遅くなりがちでした。



でも、お中元のお礼はスピートが命。



メールの基本構成を知っておけば、

素早く相手の方にお礼を伝えることができます。



ただ、形式通りでは相手の方に真心が伝わりません。



私もお礼状をいただいた時に、

あまりにも例文通りな文面で、

気持ちが冷めてしまった経験があります。



綺麗な文章ではなくてもいいんです。



基本構成の中に、必ず、自分の言葉で

感謝の気持ちを添えましょう。



メールという便利なコミュニケーションツールを

使いつつ、相手の方に失礼のないお礼を

スマートに伝えられる、素敵な大人に

なりましょうね。

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