お中元のお礼ってどうしてる?正しい返事はコレだ!
スポンサーリンク

お中元


今年もお中元のシーズンがやってきました。



親戚や友人知人、恩師やビジネス関係など、

お世話になった方々への夏のご挨拶として、

贈る側にも贈られる側にもなります。



お中元をいただいた場合、お返しの品を

贈る必要はありません。



ただし、きちんとお礼の気持ちを伝えて

相手の方のご厚意にお返事しましょう。



お礼をしないのは、大人としてマナー違反で

あることをお忘れなく。



お礼の方法として一番丁寧なのは、

やはり、手紙やはがきでのお礼状です。



喜んでくれた様子が手書きの手紙から

伝わってきたら、贈り主としてはとても

うれしい気持ちになります。



しかし現代は、メールやSNSの時代。



手書きをする機会が少なくなり、

実際に便箋を前にしても、

なかなか書けないという経験はありませんか?



そんなことでお礼が遅くなるくらいなら、

メールや電話で、その日のうちにお返事したほうが

相手側にとっても、うれしい対応です。



ちょっとした書き方や話し方のコツさえつかめば、

あなたもすぐにお礼が伝えられますよ。



お中元を8月に贈るのは遅い?正しい時期と贈り方を解説!

お中元をもらった!お礼のメールの返信はどうする?



スポンサーリンク

正しいお中元のお礼【メール編】

Macと万年筆



普段使っているメールでも、

お礼となると最初の一文で止まって

しまいませんか?



そんなあなたに、お礼メールのポイントや

書き方をご紹介します。



そもそもお礼をメールで送っていいの?

以前は、手紙やはがきに比べて、

味わいにかけてしまう印象があったメール。



しかし最近は、むしろ手紙やはがきの方が

日常的に使わなくなってきました。



「美しい字で書けない」

「はがきや便箋は何を選べばいいんだろう」



そんなことを悩んでお礼状を出すのが

遅くなってしまうくらいなら、

メールですぐにお礼の気持ちを伝えたほうが、

相手の方にも喜ばれますよ。



いつまでに送ればいいの?

お礼メールは、お中元が届いたら当日中に

送るのがマナーです。



手紙やはがきに比べて、

早く相手側に届くことがメールの最大の魅力。



相手の方も、素早い返事に感動されること、

まちがいなしです。



当日が無理でも、翌日までには

送るようにしましょう。



お礼メールのポイント

相手の方が何を心配しているかを想像すれば、

お礼メールに書くべき内容がわかります。




お礼のメールのポイント

1. 無事に届いたかどうか。

2. 趣味や嗜好に合った品だったかどうか。

3. 喜んでもらっているかどうか。




この3点が解決するように、

次のポイントを押さえて書きましょう。



1.届いたことを知らせる。

2.品物を確認し、気に入っていることを伝える。

3.嬉しく思っていることを自分の言葉で書き添える。



メール本文の基本構成は?

メールでまず大事なのは、

件名を必ず書くことです。



「お中元のお礼を申し上げます。」

「お中元をありがとうございました。」



このように、件名だけでお礼状だと

はっきりわかるようにしましょう。



続いて、基本構成です。




お礼のメールの基本構成

1. 相手の名前

 仕事上の関係者は、

  相手の会社名と氏名を書く。

  知人友人には、氏名を書く。



2. 初めのあいさつ

 「○○社△△でございます。」や、

 日頃お世話になっていることへの

 お礼の言葉から始める。



3. 本題

 お中元のお礼をのべる。



 「このたびは結構なお中元をいただきまして

  誠にありがとうございました。」



 具体的に品物について触れ、

 喜んだ気持ちを伝える。



 「本場ならではの香り豊かな○○、私のみならず、

  社員一同感激しております。」



4. 結びのあいさつ

 相手の健康を願う言葉などを書く。



 「猛暑が続きますがご自愛ください。」

 「お忙しいとは存じますが、体調などにお気をつけください。」



5. 署名

 職場の所在地・電話・メールアドレスなどを明記して、

 自分の名前も書く。




お礼メールは、形式的な言葉だけでなく、

嬉しい気持ちを自分の言葉で添えることによって

ぐっと気持ちが伝わるものです。



基本構成にのっとっていれば、

美しい文章ではなくても、いいんです。



自分の言葉で、感謝や喜びの気持ちを

書き添えましょう。



親戚や知人とのお中元のやり取りには、

日頃のお世話に対する感謝に加え、

季節ごとの安否を確かめ合うという意味もあります。



したがって、お礼状にも、

心遣いに感謝する気持ちに加えて、

相手の無事を喜び、こちらの無事を伝えるような

文面を盛り込むと喜ばれますよ。



スポンサーリンク

正しいお中元のお礼【電話編】

電話をしている男性

電話の場合も、メールと同じく、

スピード感が大切です。



基本的には当日中に電話しましょう。



送り主が心配している3点




お礼の電話のポイント

1. 無事に届いたかどうか。

2. 趣味や嗜好に合った品だったかどうか。

3. 喜んでもらっているかどうか。




このポイントに、電話なら

直接お返事することができますね。



では、電話でのお礼の構成です。

お礼の電話の構成

1. 相手の名前を確認する。

「○○様でいらっしゃいますか?」



2. 自分の名前を伝える。

「△△会社の△△です。」



3. 挨拶と相手の都合を伺う。

「いつもお世話になっております。

 今、お時間よろしいでしょうか?」



4. お礼を具体的に伝える。

「先ほど、おいしそうな○○が届きました。

 大きいので、切り分けてみんなで食べようと、

 社員一同大喜びです!」



「ご丁寧にありがとうございます。

 いつもお心遣いに、大変感謝しております。」



5. 相手の今後の健康を願う。

「今年も猛暑で疲れがたまりますが、

 お身体にお気をつけて、おすごしください。」



6. 結びの挨拶

「今後ともよろしくお願いいたします。

 それでは、失礼いたします。」




最近はメールやSNSが主流となり、

若い人ほど、電話を苦手とする人が多いですよね。



だからこそ、電話をするときは伝えたいことを

メモにまとめてからかけると、

あせらずに話すことができますよ。



スポンサーリンク

まとめ

何度もお伝えしているように、

お礼はスピードが命です。



まず、電話で届いたことをお礼して、

のちに、手紙やはがきで品物の感想と

感謝の気持ちを伝えることが

1番正式なお礼の仕方です。



しかし、どんな手段であっても、

形式的な内容だけでなく、

心から湧き出てくる感謝の思いを

自分の言葉で伝えることが大切。



必ず、贈り主の心に響き、

「贈ってよかった。」と思っていただけます。



そして、お中元のやり取りを通して、

信頼関係が構築され、さらにスムーズなお付き合いが

できるようになりますよ。

スポンサーリンク