お墓参りの時間は決まってる?常識チェックしておこう!
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お墓参り


お墓参りの常識として、お墓に行く時間帯は

昔から午前中が一番良いとされてきました。



なぜなら、自分たちの用事よりも優先して

ご先祖様を供養する姿勢を表すためです。



用事のついでにお墓参りに行くというのは

世代で嫌われたりするので避けましょう。



お盆の迎え火と送り火のきまりに従うならば

午後からお墓参りをすることもあります。



また、午後がタブーなわけではありません。



近年は世代ごとのライフスタイルによって

お墓参りの時間帯が変化しているそうです。



遠方に住んでいる場合や個々の事情を理由に

頻繁に行けない方も多くなっています。



実際に、午前中が一番良いのは常識ですが

しっかりと時間のとることができる時間帯に

心を込めてお墓参りするのが良いでしょう。



8月のお盆に親戚中が集まりお墓参りにいく

ご家庭もあるのではないでしょうか。



家族の宗派や地域のしきたりによっては

お墓参りの常識が違う場合もあります。



ご家庭内で確認ができる場合は地域にある

お墓参りの常識を聞いてみてください。



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お墓参りの時間のマナーってあるの?

お墓



夕方から夜間にかけてお墓参りに行くことは

マナーとしてやめるようにしましょう。



基本的に暗い中でのお墓参りは危険です。



墓地や霊園には最小限の明かりしかなく

見渡しも足元もとても良くありません。



また夜間は霊園や寺院は閉園しているのが

普通なので夜の訪問はやめてください。



その他の由来としては夜間の墓地には

悪霊がいるという言い伝えがあるそうです。



悪霊が実際にいるという根拠はありませんが

夜の安全が悪いことを理由とする言い伝えで

危険を避けるために昔から存在しています。



朝早くから行く際も開園していないようなら

お墓参りをすることは基本的にできないので

開園閉園の時間を知っておいてください。



開園閉園といった時間のきまりがない墓地は

朝早くからのお墓参りも可能となります。



しかし、騒がしくすることはやめましょう。



寺院や霊園は厳かな場所ですので騒いたり

走り回ったりすることはないと思いますが

転倒してしまうと怪我をして危険です。



また、騒音は近所迷惑になります。



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朝早い時間にお墓参りする時の準備とは?

生花



お墓参りの際は墓石の掃除は欠かせません。



そのため、朝早い時間に寺院や墓地を訪れて

お墓の掃除を行う方もいらっしゃいます。



朝早くからお墓参りをする場合は事前に

寺院や霊園の開園時間を確認してください。



お墓参りに行く前日には早い睡眠をとって

忘れ物がないように準備しておきましょう。



他の同行者がいる場合は時間帯の連絡などを

忘れずにしておくことが必要になります。



事前に持ち物チェックをしておきましょう。




お墓参りセット

  • 線香
  • ロウソク
  • マッチ
  • 緑茶や水(お供えのため)
  • 水(打ち水のため)
  • 供物(故人の好物など)
  • 供花
  • 提灯(宗教や地域に合わせて)





墓石掃除セット

  • 軍手
  • 水(ペットボトルやバケツ)
  • 雑巾
  • スポンジ
  • 歯ブラシ
  • ゴミ袋




服装は普段着で差し支えありませんが、

派手な色の服装は避けたほうが無難です。



葬式ではないので喪服は必要ありません。



暑い季節や秋頃のお墓参りでしたら

墓地での虫刺されにも注意してください。



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まとめ

お墓参りは故人を供養する欠かせない行事。



年に一度の場合でもお墓に向き合って

故人へ日々の報告をすることは重要です。



家族以外のお墓参りに行く際にも時間帯は

気をつけて選んでいくと良いでしょう。



混み合わない時間帯にするとスムーズに

お参りができ、混雑することなくすみます。



また、お墓参りにいく時間と掃除の時間を

別にしているご家庭もあります。



午前中にお墓の掃除を終わらせておき、

午後三時ごろの迎え火のしきたりに合わせて

お墓参りに向かうという形です。



迎え火で故人を墓石までお迎えに行き、

家の仏壇まで連れていく行事になります。



午後の時間帯でもあまり遅い時間でないなら

普通にお墓参りにいく人も多いでしょう。



午後五時以降は季節によっては暗くなるので

季節に合わせた時間帯を選ぶのも大切です。



お参りが終わった後は、掃除の際のゴミや

生物の供物、生花は持ち帰ってください。



後々に墓石周りが乱雑にならずにすみます。



生物の供物を放置することはカラス被害が

発生する可能性があるので避けましょう。



近年は生花の代わりに造花をおいておく

ご家庭もよく見かけるようになりました。



お参りの際は生花をさすことが最適です。



しかし、生花をそのまま置いておくと

枯れた後に見栄えが悪くなってしまいます。



頻繁にお墓の管理ができない場合は

造花を使用するのも良いかもしれません。



墓石を華やかに保ち続けることができ

汚さずに管理し続けることが可能です。



供物は霊園や寺院によって決まりが違うので

事前に確認して、従うようにしてください。



お墓参りにはマナーがたくさんありますが

事前に知れば難しくないことばかりです。



適切に気持ちの良いお墓参りをしましょう。

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