カーネーションの鉢植えが枯れた後はどうする?復活できる?
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カーネーション


去年、亡くなった母にと妹から

カーネーションが贈られてきました。



ラッピングをしたまま、しばらく

置いていたら、すぐに枯れ始めました。



枯れてしまったのかと思いましたが

とりあえず庭に埋めて様子を

見ることにしました。




そうすると、しばらくして

カーネーションの花が咲きました。



しかし、夏になるにつれて

そのまま枯れていきました。



もったいないことをしたなと

反省しています。



今回の記事では、カーネーションの

鉢植えが枯れた後はどうするのか?



カーネーションは復活するのか

などをお伝えします。



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カーネーションが枯れる理由



実は、カーネーションって夏と冬が

苦手なんですよ。



知っていました?



でもうまく育てると、ちょっと

手間がかかりますが、秋に花を咲かせ、

もっとうまくいくと毎年花を

咲かせることができます。



実は、カーネーションって繊細な

植物なんです。



カーネーションは、直射日光にも

湿気にも弱いです。



栄養をあげすぎても、寒すぎても

暑すぎてもダメ。



風通しもカーネーションの生育に

関わってきます。



母の日用のカーネーションは

実は母の日前後に花の状態が

一番いいように育てられていて

それを発送したものなんです。



ということは、母の日頃の

カーネーションは、カーネーション

自体にストレスがかかっていること

なんですね。



だから、安心してください。



カーネーションが弱り始めたのは

あなたのせいだとは言えないのです。



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カーネーションの寿命

カーネーション



カーネーションは多年草です。



本来は何年も咲く花なんです。



カーネーションの鉢植えは

母の日用に売られているもので

1年から2年で枯れてしまうものも

結構あります。



私が気づいた時は、カーネーションは

すでに枯れてしまっていました。



でも場合によっては、カーネーションが

復活する場合もあります。



葉っぱから枯れてきたとしても、

茎が緑であるなら、カーネーションは

復活する可能性はありますよ。



茎の根本まで茶色くなっていたら

もう復活する可能性はないと

思ってもいいでしょう。



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カーネーションが枯れたらすべきこと

カーネーション



カーネーションが枯れたらすべきことを

解説します。



ラッピングをはずす

母の日にとラッピングで綺麗に

包んである状態なら、そのラッピングを

外してください。



「綺麗にラッピングしてあるから

 はずしたくない」



という気持ちはよくわかります。



しかし、カーネーションは、

風通しの良いところが好きなのです。



思い切ってラッピングを外しましょう。



咲き終わった花や傷んだ葉を取り除く

咲き終わった花や傷んだ葉っぱは

取り除いてください。



なぜなら、カーネーションの株が

弱くなるからです。



枯れたつぼみも切ります。



枯れたつぼみを押してみて

中が空洞だったら切りましょう。



鉢を替える

「水やりも日光に当てるのも十分。

 でも枯れてきた」



「水をカーネーションにあげても

 吸ってないような。。」



こういう場合、鉢の中いっぱいに

根っこが広がっています。



この鉢は合わないから成長が

止まっていることになります。



今までの鉢のままにしておくと

カーネーションは呼吸ができず

水も吸えないため、根が腐ることも

あるんです。



それで、枯れていくんですね。



このまま放置しておくと、

株も枯れてしまいます。



カーネーションを新しい鉢へ

植え替える際には、新しい土を

準備しておきましょう。



新しい土は、根から水も吸いやすくなり

栄養も行き渡ります。



日光に当てる

カーネーションは暑いのは苦手ですが

日光浴は大好きなんですよ。



暖かい日には、毎日数時間くらい

日光に当てるといいですよ。



カーネーションは風通しの良い

ベランダや窓際において

あげましょう。



切り戻しをする

花が咲き終わったら、今の花の

高さの3分の1くらいの高さに

なるように茎を切りましょう。



これは、6月中旬頃に作業

するといいですよ。



そうすると、9月になって花が

もう一度咲くことがあります。



水を与える

贈り物の鉢植えの場合は、

水を十分にあげてください。



ただ、受け皿に水がたまると

根腐れをします。



なので受け皿の水は捨てましょう。



肥料をやる

カーネーションの花を楽しむには

肥料が必要です。



春から秋にかけて、液体肥料なら

週に1回。



暖効性化成肥料は月に

1回肥料を与えましょう。



真夏や冬の寒い時期は肥料は不要です。





灰色カビ病対策をする

灰色カビ病は、ポトリチス病とも

呼ばれます。



カビによって、引き起こされる伝染性の

病気のことを言います。



発病した部分が灰色のカビで覆われ、

それが腐り、植物が枯れることもあります。



カーネーションも灰色カビ病にかかるので、

こまめに枯れた葉や

花はすぐに取り除いて病気に

ならないようにしましょう。



カーネーションを育てるには庭と室内どちらが良い?

カーネーション



カーネーションを庭に植える方法も

ありますが、カーネーションの場合

大きくならない場合が多いです。



害虫や夏の暑さ、冬の寒さなどで

枯れてしまう場合も多いです。



ですから、鉢植えならカーネーションを

長持ちさせることができます。



この時、注意してほしいのですが

室内にカーネーションを置く際、

エアコンの風が当たると、

カーネーションが枯れてしまう

場合があります。



気をつけてくださいね。



おわりに

母の日と言えば、やっぱり

カーネーションですよね。



ラッピングされてカーネーションが届くと、

綺麗なのでラッピングのままに

しておきたいものです。



でも、ラッピングのままにしておくと

カーネーションは枯れやすいので

植え替えをしてくださいね。



それから、前述したように、

注意点も守って、カーネーションを

育ててくださいね。



綺麗なカーネーション、長生き

するといいですね。

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